ランナーとカフェイン

イタリアの研究者がコーヒーが好きかどうかは遺伝子が関与しているという論文を発表しましたね。それにも少し絡むのですが、カフェイン飲料でマラソンが速くなるなら?


【以下、毎日新聞 医療プレミア より一部抜粋】
http://mainichi.jp/…/…/articles/20161007/med/00m/010/011000c
1杯のコーヒーがあなたを速くする?

市民ランナーに人気のカフェイン飲料

市民ランナーにカフェイン飲料は大変人気があります。ほとんどの日本の大会でも給水所に置かれています。スペインの研究者が数年間かけて、スペイン国内および国際競技大会参加の2万人以上の尿サンプルを分析したところ、4分の3がカフェインを含んでいました。大会前にコーヒーを飲んでいる人が多数いたのだと考えられます。一方で、ランナーの中には「カフェインは利尿作用があるから、フルマラソンに出る1週間前から取らない」という人もいます。私の実感では、トレイルランニング(山道を走るレース)の参加者にそう言うランナーが多い印象があります。

◯カフェインの効果を左右する遺伝子
1杯のコーヒーは本当にあなたを強く、速くするのでしょうか? その答えが、2016年、米国スポーツ医学会議でカナダ・トロント大学の研究者によって発表されました。まったく驚くべきデータでした。カフェインの効果の有無は、あなたの遺伝子に関係しているというのです。研究では、さまざまなスポーツから100人の選手を募集して実験が行われました。プラセボ(効果のない偽薬)、低用量と高用量2種類のカフェイン薬(体重1kg当たり0.2mg、または1kg当たり4mg)を用意します。100人は、3種類いずれかの薬を服用後に、10kmのサイクリングタイムトライアル(全速力でサイクリングをする競技)を行いました。すると全体的に高用量のカフェイン服用の被験者の方が速いという結果がでました。研究はさらに、ヒトの体の中にあるカフェインを分解する酵素に注目しました。その酵素を作る遺伝子の一つが「シトクロムP4501A2(略称CYP1A2)」というものです。このCYP1A2遺伝子を調べたところ、100人中49人は通常の型である「GG」遺伝子でした。このタイプの人はすぐにカフェインを代謝します。対して遺伝子の変異型である「GA」または「AA」の人はゆっくりと代謝します。100人中43人がGA型、8人がAA型でした。

そこで、高用量カフェインを服用した場合の、選手の遺伝子タイプとタイムトライアル記録の向上率の関係を分析しました。高用量カフェインを取ると、何も取らない場合に比べて、100人全体では平均1.2分の記録向上が認められました。しかしGA型の人に限ると記録向上は平均0.5分。逆にAA型の人は2.5分も向上していました。カフェインとランやバイクの速さというテーマは、これ以前にも報告されており、「高用量のものを取れば速くなる」という点では、カナダチームの研究も同傾向の結果を出しています。ですが、今回は遺伝子まで研究したことに独自の面白さがあります。まだ不明なところも多いのですが、カフェインの効果が人により差があることははっきり言えそうです。

◯コーヒーと糖尿病の関係にも同じ遺伝子が関与
また、イタリアの研究者はCYP1A2の遺伝子型によっては、コーヒーが糖尿病の引き金になると指摘しています。彼らは約6年間1180人を対象に統計を取り、コーヒーを全く飲まない人に対して、1日あたり1〜3杯飲む人は30%増、3杯以上飲む人では2倍以上、空腹時血糖値が上昇すると報告しました。さらに、CYP1A2の遺伝子型により、カフェインの代謝に時間がかかる人(つまりGAまたはAA型です)で、コーヒーを3杯以上飲む人は、空腹時に血糖値が高くなるリスクがさらに上がり、3倍になるというのです。彼らが実験したコーヒーは砂糖入りで(日本以外、ミルクも砂糖もなしでコーヒーを飲む習慣の国はあまりありません)、研究者たちは、カフェインの処理に時間がかかり、コーヒーの中の糖分を処理するのが後回しになるからではないかと考察しています。日本では、そのような認識は少ないのですが、海外ではコーヒーは糖尿病を予防すると信じられているところが多く、このデータは注目されました。

市民ランナーの視点に戻ると、カフェインの分解が遅い遺伝子タイプの人はコーヒーやコーラを飲めば、カフェインの効果でより速く走ることができるかもしれないが、それによる弊害も出るかもしれない、というわけです。

…冒頭に「カフェインは利尿作用があるから、フルマラソンに出る1週間前から取らない」とあります。確かに利尿作用はあるかもしれませんが、水分を摂取すれば排泄が伴う。それだけのことで、水分は水分という考えで良いと私は思います(個人の感想ですが、自己暗示に近いと思っています)。
まぁ、この研究はなかなか面白いですね。遺伝子からタイプ別に摂取するものを変えてタイムに変換する。すごい時代になってきましたね。わざわざ遺伝子の方を調べなくても、コーヒーが好きで飲んで美味しいと感じるなら適性があるので、そんな方がマラソンに出るときに活用すれば良いんじゃないか?と思います。お店のお客様で一人心当たりがありますので、個人の経験と感想を聞きたいですね(=゚ω゚)ノ

2016/10/10


ネスプレッソと南スーダン

農作物を生産し、販売するというのは途上国にとって外貨を稼ぐ手段となります。中でもコーヒーは今後の世界消費の側面から伸びていく産業だとは思いますが、、。


【以下、共同通信PRワイヤー より一部抜粋】
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201610055014/
ネスプレッソと南スーダンの農民がコーヒー産業再建で前進

【ローザンヌ(スイス)2016年10月4日PR Newswire=共同通信JBN】南スーダンのコーヒー農民は進行中の紛争にもかかわらず、国内コーヒー産業の再建に向けて前進している。彼らの重労働と献身の結果であるネスプレッソ(Nespresso)限定のGrand Cru SULUJA ti South Sudan(注)は今月後半、新たに5カ国で発売される。これまではフランスだけで販売されていた。ネスプレッソが昨年、フランスでSULUJA ti South Sudanを初めて披露したとき、それは新国家南スーダンから発売された最初のコーヒーであり、石油以外初めての主要輸出品になった。それ以来、ネスプレッソAAAサステイナブル・クオリティ・プログラムを通じて、より多くの南スーダン農民がコーヒー生産に関わるようになり、生産量増大と生活改善を可能にした。

ネスプレッソは非営利機関のTechnoServeとともに2011年、長年にわたる地域紛争でほぼ壊滅状態にあったこの忘れられたコーヒーを復活させる作業を開始した。ネスプレッソとTechnoServeは5年前に南スーダンに入ってから700人以上の農民に働きかけ、最も重要なコーヒー栽培技術と生産基盤の構築を伝授した。彼らは国内最初のコーヒー協同組合5組合の新設を支援し、イェイ地区で湿式ミル6基の建設・運用を手助けした。この作業でこれまでに、農民はより多くのお金を稼ぎ、地域の経済発展に寄与するようになった。イェイ地区における最近の紛争拡散はプログラムに影響を与え、TechnoServeが地元農民のトレーニングを続けることを困難にしている。TechnoServeは局面打開のため、ラジオで週1回作物栽培講座を放送し、農地の世話を続ける多くの農民に手を差し伸べる予定である。

ネスプレッソのジャンマルク・デュボアザン最高経営責任者(CEO)は「南スーダン農民に好ましい影響を与え、国内経済基盤を多様化するコーヒーの可能性を信じている。われわれはコーヒー農民の産業復活支援に強くコミットし続ける。平和と繁栄に寄与する持続的遺産を生み出すことがわれわれの狙いである」とコメントした。新しいコーヒーの発売は、ネスプレッソ、TechnoServeと協力してプロジェクトに今後3年間で318万ドルを投資するという今年初めの米国際開発局(USAID)の発表を受けたものである。この投資は、南スーダンが輸出市場を多様化して、現在は輸出の99%を占める石油依存から脱却し、コーヒー小作農民の世帯収入を増やす役に立つことを目指している。

▽連携した取り組み
TechnoServeのウィリアム・ウォーショーアー社長兼CEOは「南スーダンの農民の生活は長く困難なもので、高品質コーヒーを輸出できると考える者はほとんどいなかった。それにもかかわらず、われわれは農民とともに大きな進歩を遂げ、彼らの技術と知識の積み上げを助け、持続的手法で作物の質と量を改善できるようにした。南スーダンの労働環境は困難で、政府とNGOだけでできるものではない。長期的な経済開発には設備投資が極めて重要であり、ネスプレッソは南スーダンに入って同国への投資を継続することで、偉大なリーダーシップを示した」と語った。

▽特別なコーヒー
SULUJA ti South Sudanはロブスタコーヒーだけでつくられているため、際立つシルキーな質感と乾燥シリアルの強い芳香、わずかなウディノートを伴う。SULUJA ti South Sudanは「水洗式コーヒー」で、農民は長期の熟練プロセスを必要とするが、これがきめ細かくて優しく、スムースなテクスチャーと香りのよい1杯を生み出している。SULUJA ti South Sudanはこのコーヒーが希少なことから、ごく少量がスイス、オランダ、ドイツ、米国、フランス、英国で販売される。

…流石世界の大企業、やる事がデカイですね。「取組み」「支援」「収入増加」確かに現地にとって産業の基盤を整備してもらえるチャンスです。しかしこのインフラはネスレが(当然)独占するためのものと言うのは目に見えていますね。勿論それは出来る企業がやれる事をやっているだけなので、そこに感情は湧かないのですが、どうか独占故の搾取にならないようにと思います。

2016/10/08


豆の保存

皆さんは購入したコーヒー豆をどのように保管、保存していますか?ゴーインにコーヒー豆の保存に役立つ瓶が紹介されていました。


【以下、goin より一部抜粋】
https://goin.jp/14346
コーヒー豆は保存が命!おいしさを長く保てるビンをご紹介!

現在、コーヒーはダイエットやガン抑制など健康に良いとされる事実が判明されています。また、コーヒー豆の種類もたくさん出ていますよね? そんなコーヒー豆、皆さんはどのように保存していますか? 今回は、コーヒー豆の保存に役立つビンをご紹介したいと思います。

◯コーヒー豆の鮮度を守るには?コーヒー豆、なぜ保存が必要?
そもそも、コーヒー豆はなぜ、保存をしなければならないのでしょうか? その理由は、コーヒー豆の鮮度を守るためです。コーヒー豆を美味しい状態で維持するために一番必要なことは、鮮度だと言われています。では、一体どのようにすれば、コーヒー豆の鮮度を守っていけるのでしょうか? それは、保存する場所と保存する容器に秘密があるのです。

◯コーヒー豆の保存に適さない場所は?
コーヒー豆は、高温の場所や湿気が多い場所、日が当たる場所に置いていれば鮮度がどんどん落ちていきます。また、空気に触れても劣化を促進させてしまいます。そこで、活躍するのが、保存容器です。密封型の保存容器を使えば空気に触れることが少なくなり、コーヒー豆の鮮度を守ることにつながるのです。

◯コーヒー豆の保存はどんな場所が最適?
では、コーヒー豆はいったいどのように保存をすればよいのでしょうか? 上記で書いたように、コーヒー豆は、気温、湿気、日光、そして空気に弱いことが分かりました。ということは、それらの逆の場所に置けばよいのです。つまり、気温の低い場所、湿気がない場所、日光が当たらない場所、そして、空気に触れない密閉容器。これらの条件を全てクリアする場所こそが、コーヒー豆にとって最適の場所なのです。以外とコーヒー豆って、手間がかかるんだなあと思った方いませんか?ですが、手間がかかるものこそ、愛情を込めれば、美味しいものへ変わると思いますよ!

…記事は続きますので、気になる方は是非リンクを踏んでご確認ください。保存容器が紹介されています。
保存する意味はやはり香りを逃さない、湿度から守る。この2つが大切だと思っています。新鮮なコーヒーは呼吸しています。鮮度が高いほど香りは素晴らしいです。その香りを逃さず、抽出した時にいかに液体に溶け込ませるか?こればかりは保存方法に一任するしかありません。保存がうまくいってれば、コーヒーも長く楽しめますので大切に考えていただければ珈琲屋として嬉しい限りです。

2016/10/06


新作Tシャツ

私の大好きな漫画家、山川直人さんのイラストTシャツが今年も販売開始です。


【以下、コミック ナタリー より一部抜粋】
http://natalie.mu/comic/news/203939
山川直人のTシャツ「小さな喫茶店」コーヒー飲むカップルをプリント

「コーヒーもう一杯」などで知られる山川直人のイラストを使用した新作Tシャツが、yonpoより発売された。
新作Tシャツ「小さな喫茶店」はカップルがテーマになっており、コーヒーを飲む男女のイラストがあしらわれている。過去にyonpoより発売された山川のTシャツとリンクした絵柄になっているため、物語の展開を追いたい人は旧シリーズもチェック。なおTシャツの購入者にサイン本が当たるプレゼント企画もyonpoでは実施中。在庫には限りがあるため、詳細は公式ブログにて確認を。

…当然注文しました(笑)早く振り込まなくちゃ。前回の「マスターTシャツ」もお気に入りです。山川直人さんのTシャツシリーズ、楽しみなんですよ。ポストカードももっと種類が増えればいいのに〜ヽ(´o`

2016/10/03


鉛や水銀を除去

コーヒーカスの新たなる利用方法。これは今後に期待できる技術ですね!


【以下、gizmodo より一部抜粋】
http://www.gizmodo.jp/…/coffee-grounds-get-the-leads-out.ht…
コーヒーかすの新たな活用法。水中の鉛や水銀を除去できるとイタリアの科学者たちが発表

コーヒーのかすには、実用的な使い道がたくさんあります。例えば肉のマリネ液に入れたり、天然の防臭剤として使ったり、炭素の豊富な堆肥や肥料として庭に与えるなどなど…。さらに新たな研究によれば、複雑な分離プロセスを経てではありますが、水から鉛や水銀といった重金属イオンの除去にも、コーヒーかすは役に立つんだとか。

イタリア技術研究所のDespina Fragouliさんとその共著者たちは、コーヒーかすから作ったパウダーを用いた水質改善のプロセスについての新たな論文を、ACS Sustainable Chemistry and Engineeringで発表しました。このプロセスについて、このシカゴ大学機械工学部のConstantine Megaridis教授は、「毎年、何百万トンものコーヒーかすが埋め立てゴミになるので、提案された方法なら固形廃棄物の排出を減らせるだけでなく、水から危険な重金属汚染物質を除去できるようになる」というコメントをChemical and Engineering Newsに寄せています。

イタリアの科学者たちが論文に掲載したプロセスでは、まずエスプレッソ用のコーヒーの出し殻を粉末状にして、糖とケイ素を混ぜ合わせます。それが乾燥して凝固したら、糖を溶解させるために水に浸すことで、穴が残り、フィルターの役割を果たす発泡体が作られるんだとか。彼らの実験では、この発泡体が30時間かけて水中の99%の水銀と鉛の除去に成功したという結果が出ました。しかし、それはあくまで静水においての結果なので、水道管の中を水が流れる現実のシステムとは別物になります。しかし、流水であっても健康に害を及ぼす鉛を67%も除去できることがわかりました。近年、米国ミシガン州フリントの水質汚染を契機に、鉛による水質汚染に関するニュースがたくさん報道されていますが、この問題は同都市に限ったことではありません。今年初めにはガーディアン紙が、多くの公益事業が水中の鉛の量を実際よりも低く申告していると報じました。米国の33都市では、鉛の検査方法でズルをしていたんだとか。この研究は実用化にむけて試行錯誤中ですが、こういった状況もあり、実用化されたら大歓迎されそうです。

…コーヒーカスの使い道について、いろいろ発表されましたが、今回の発表が一番有用性があるように思えます。素晴らしい。既存の除去能力を持ったものとの製造コストの差など細かいことはわかりませんが、主となる原材料は回収費用でいけそうなので、その加工コストが見合うか?って所でしょうか。しかし、この手の商品はしかるべき所に収まりますので、売値は問題ないように思えます。うん、ヤッパリ素晴らしい。どうぞ今後に繋がる研究でありますように。

ソース(http://pubs.acs.org/…/pr…/full/10.1021/acssuschemeng.6b01098

2016/10/03


1000回淹れても変わらない⁉︎

金属製やら木製やら南部鉄やらと色々な素材で発売されるドリッパー。なかでもペーパーレスを謳っている金属フィルターはエコなんですが、味に満足がいかないという意見を聞きます。ならばペーパーが何度でも使えればいいのか?味は?この欲求が満たされるのでしょうか?気になるアイテムです!


【以下、excite ニュース より一部抜粋】
http://www.excite.co.jp/…/Lifehacker_201609_160930_lht_Mill…
1000回使えるコーヒーフィルターは美味しさそのままにゴミを減らせる

毎朝ハンドドリップで淹れるほどの「コーヒー好き」にとって、ペーパーフィルターを買い忘れたために、朝のコーヒーが飲めない! だなんて、とてもとても耐えられないことです。また、毎回使い捨てのペーパーフィルターは「コーヒーかす」と合わせると、水分を含んだ生ゴミとしては、量も処理も気になるところですよね。『ミルカフェ』は、ペーパーフィルターの代わりに、コーヒーの淹れ方を変えることなく繰り返し使用できるフィルターです。

『ミルカフェ』は、哺乳瓶にも使用される安全性の高い素材「ポリプロピレン」の不織布です。メーカーでは、試行錯誤の結果、ペーパーフィルターと同じ速度でコーヒーが落ちる「ポリプロピレン」にたどり着いたとのこと。このため、フィルターを『ミルカフェ』に変更しても、コーヒーの淹れ方は変える必要がないというわけです。

『ミルカフェ』は筒状になっており「コーヒーかす」を洗い流すのも簡単です。下部の穴を利用して干し、しっかり乾燥させましょう。また、毎日使わない場合は、フィルターに付着したコーヒー油分の酸化を防ぐため、密閉容器に入れ冷凍庫での保管をおすすめします。『ミルカフェ』を開発したメーカーではモニター調査を実施し「約1000回使用してもコーヒーの味は変わらない」という結果を得たことから、約1年分のペーパーフィルターの節約と環境保護につながるとしています。ペーパーフィルターの原料も、元を辿れば木という限りある資源です。環境先進国であるデンマーク生まれの『ミルカフェ』が、エコを考える一つのきっかけになることでしょう。

…気になる方は此方から購入出来ます。ミルカフェ(http://millecafe.com/
ペーパフィルターの利点は「衛生的」かと思います。ネルドリップに比べると管理もし易く、お手軽感がありますね。(ネルドリップもなれたら全く面倒なことないのですけどね〜)。どうしてもエコロジーとなると、洗って使うの繰り返しが必要となります。その耐久度をクリアしつつ、ペーパーと同じ速度での抽出、味を求めたその研究はさぞ大変だったと思います。普及するかどうかはわかりませんが、ミルカフェ購入者がこのペーパーをトコトン使い倒し、買い替え交換の時期にアイテムカットになっていたという悲劇(喜劇?)だけはどうぞありませんように、、。

2016/10/02


眠りの香り、覚醒の香り

香りが及ぼす影響は日常の至る所に存在します。勿論、不快な臭いも含めて。その香りを嗅ぐと何か懐かしい気分になったり、また逆に強い香水の香りを嗅ぎ続けると頭が痛くなったり。とりわけコーヒーはリラクゼーション効果の高い香りとしても知られています。


【以下、@niftyニュース より一部抜粋】
https://news.nifty.com/article/item/neta/12125-297655/
脳にとって「眠りやすい香り」と「覚醒を促す香り」とは

眠れない、寝つきがよくない…。そんな秋の夜長が続いていないだろうか? もし思い当たるなら一つ提案したいことがある。それはコーヒーを活用することだ。しかし、コーヒーにはカフェインが多く含まれているため、飲むと覚醒を促してしまう。しかし、香りにはリラックス効果があるといわれているのだ。そこで、眠りやすい香りの選び方や、眠りを促したいときに実践したい、コーヒーを使った入眠テクニックを、コーヒーの香りに詳しい大学教授に聞いた。

■コーヒーの香りで眠りやすくなる理由とは?
眠れぬ夜にコーヒーを活用するというのは、いったいどういうことなのか。そもそも、コーヒーに含まれるカフェインは頭を覚醒させ、寝つきを悪くする。しかし、その香りにはむしろ心地良い眠りにつくために役立つ成分が含まれているというのだ。杏林大学の古賀良彦名誉教授は、コーヒーの香りの効果についてこう語る。「コーヒーの香りについて、10年ほど行なった実験では、コーヒーを豆から淹れた直後のコーヒーの香りには、脳がリラックスしている状態で多く出現する“α(アルファ)波”を増やす効果があることが分かりました。とくにブルーマウンテンやグァテマラの豆は、他の豆よりも多くα波が見られました」

では、リラックスできるコーヒーの香りをかげば、眠りにつきやすいということなのだろうか?

「香りの感じ方には個人差が大きいため、必ずしもリラックス効果が得られ、眠りやすくなるとは限りません。好みもある程度、反映されます。また、コーヒーの中には、リラックスとは反対に、脳を活性化してしまう香りを持つコーヒー豆もあります。例えば、ハワイ・コナやブラジルサントス、マンデリンなどです」

■脳にとって「眠りやすい香り」と「覚醒を促す香り」
古賀先生によれば、そもそも脳にとって眠りやすい香りと、覚醒を促す香りは、具体的に次のような香りだという。

【眠りやすい香り】
・自分の好みの香り
・フローラル系の香り
・甘い香り
・刺激の少ない香り

【覚醒を促す香り】
・爽やかな香り
・柑橘系の香り
・刺激のあるツンとした香り

これらの香りは、それぞれ脳に作用し、心理的な影響をもたらすのだという。つまり、神経が高ぶっていて眠れないときなどは、自分好みの香りやフローラル系、甘い系などの、まろやかで優しく、刺激の少ない香りを選ぶのが良いというわけだ。コーヒーの香りの中でも、最も自分がリラックスできる、お気に入りの産地のコーヒー豆を見つけるのも良いだろう。

■コーヒーでスーッと眠りにつくためのテクニック3つ
コーヒーの香りは、選び方によっては眠りやすい効果が得られることがわかった。では、実際の場面で、コーヒーをどのように取り入れる方法があるだろうか。そのヒントを紹介しよう。

●コーヒーのアロマポットをつくり、寝室に置いておく
マグカップくらいの大きさのコップに、コーヒー豆を満たせば、手作りのアロマポットが完成する。コーヒー豆の香りは強いため、眠りにつくときには枕元から離して、寝室のどこかに置いておくのがいい。このアロマポットは、9月3日の睡眠の日にちなみ、ネスカフェ原宿で実施された、ネスレ日本主催の期間限定「カフェインレスタイム」のサービスで提供されたものだ。筆者も参加してかいでみたが、コーヒー豆の香りが程よく漂い、見た目も良いのでちょっとしたインテリアとしても使えるのではないかと感じた。

●コーヒーを淹れるプロセスを「入眠儀式」にする
コーヒーにはカフェインが含まれているため、寝る前に飲むと覚醒してしまう。よって、淹れて飲まずに香りだけを楽しみ、リラックス効果を得るのもおすすめだ。古賀先生は、これを「入眠儀式」として習慣づけるのもいいと勧める。入眠儀式とは、毎晩寝る前に同じことをやることによって、それが眠りに入るための“条件付け”になり、自然と眠りに誘われるというものだ。一般的には、パジャマに着替える、歯を磨くなどの行動がそれに当たる。コーヒーの香りを楽しみながら淹れる一連のプロセスを、ぜひ入眠儀式にしてみよう。ちなみに古賀先生によれば、最も眠りやすいコーヒーの香りは、コーヒーを淹れて、しばらくたってある程度、香りが和らいだ後だという。

●カフェインレスコーヒーを、香りを楽しみながら飲む
カフェインを90%以上カットしたカフェインレスコーヒーなら、飲んでもカフェインによる覚醒作用はほぼないといっていい。古賀先生によれば、カフェインレスコーヒーでも、カフェイン入りコーヒーと同じように、リラックス効果が得られると考えてよいという。カフェインレスコーヒーは、カフェイン入りのコーヒーと味はほぼ変わらないともいわれているため、コーヒー好きにも無理なく飲めるだろう。香りは、個人差も大きいが、気分によっても感じ方は左右される、と古賀先生。その日の気分によって、「今日は、この香りながら眠れそうだな」と感覚で選びながら、コーヒーやカフェインレスコーヒーを淹れてみるのもいいだろう。

…コーヒーを飲んだ時の脳波を測定した研究などもありますが(興味ある方はお見せできます)、脳波を測るまでもなくコーヒーを飲むと眠くなるという人も結構います(私も含め)。コーヒーを飲んで香りを楽しむばかりでなく、是非出涸らしも活用してください。紙フィルターで抽出したなら、その紙ごと出涸らしを何かの容器に置いておくだけでアロマと消臭が同時に楽しめます。枕元に置くと結構安眠できますよ。コーヒー好きはお試しくださいd( ̄  ̄)

2016/09/29


コーヒーとデジタル

ネスレが次に進める戦略はデジタル。コーヒーを通じデジタルで繋がっていく。10月に販売される新しい機械にはこんな思いがありました。


【以下、IT pro より一部抜粋】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/…/colu…/16/091200202/092000002/…
ネスレ日本、異色のデジタル戦略 コーヒーマシンで紡ぐ家族の絆

ネスレ日本が、IoT(インターネット・オブ・シングス)や人工知能(AI)などを活用し、デジタル事業で大胆な挑戦に挑んでいる。スマートフォン(スマホ)で操作可能なコーヒーマシンを10月に発売。さらにソニーモバイルコミュニケーションズと組み、画面上のキャラクターに話しかけてコーヒーを作るなどできる次世代機の開発にも乗り出した。

「21世紀はモノだけでは解決できなかったことを、サービスで解決する時代だ」。高岡浩三代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)は、デジタル事業に注力する意図をこう説明する。そのために必要なテクノロジーを調達する目を社内で養い、欲しい技術を持つ企業とはスピード重視で遠慮なくタッグを組む。一般企業が最新テクノロジーをまとい、IT企業に肩を並べる高付加価値型のサービスを提供する時代がいよいよ到来した。

「コーヒーを入れて」「カップは置きましたか」「置きました」「コーヒーを入れますね」――。
「はい、なにかご用ですか」「今日の東京の天気を教えて」「東京の今日の天気は、晴れ時々曇り」です――。

あたかも人格を兼ね備えていてコミュニケーションを図れる次世代機は、まさに知能を持った未来のコーヒーマシンだ。ソニーモバイルコミュニケーションズがスマホの派生製品として開発を進めているパーソナルアシスタント端末「Xperia Agent」の技術を応用している。ネスレ日本は、話題作りのために次世代機を手掛けているわけではない。「現代日本が抱えている、超高齢化社会や核家族化という社会問題を本気で解決したい」(高岡社長)。そんな志から、次世代機の開発プロジェクトは始まった。2016年、65歳以上のシニア層は総人口の26.8%となり、今後ますます膨らんでいく見通し。一方で、核家族化が進んで両親と別々に暮らすケースや、父親の単身赴任や子どもの一人暮らしも急増している。結果として、世帯内の生活がばらばらになり、家庭内のコミュニケーションに断絶が起きてしまっている。「今までのような家族みんなが同じ場所に集って団らんすることは、もう難しい。だったら、離ればなれでも、家族がつながりあえるようなな新しいお茶の入れ方が必要。それを提供することこそ、ネスレ日本の使命だと考えた」(高岡社長)。

ーーーー(中略)ーーーー

「もはや、商品だけで解決できることはほとんどなくなった。(消費者に支持されるには)社会の課題を解決するような発想が欠かせない時代になった」。高岡社長はこう断言する。同社はそのための道具としてテクノロジーに目を付け、すぐさまソニーモバイルコミュニケーションズとタッグを組んだ。その手法は、まさにIT業界で盛んになりつつあるオープンイノベーションの王道を歩んだと言えよう。消費者の視点が製品単体ではない新しい軸に移っていくのだとすれば、そうした発想を持たないメーカーは販売競争からの脱落を余儀なくされるだろう。裏を返せば、ネスレ日本のようなデジタルビジネスのアイデアを形にしたいメーカーから白羽の矢が当たらないIT企業には、辛く厳しい「冬の時代」がやってきたとも言える。

…我々の仕事はコーヒーを中心に考えてしまいがちです。コーヒーが主役。コーヒーを生業にした人間は無意識に主軸に考えてしまいます。でもこれ間違い。コーヒーはツールなんですね。その「時」に側にいる存在であっても、コーヒーの側に「時」がある訳ではないんです。食後に飲むコーヒーが楽しみなのは、食後に飲むコーヒーの味だけでなく、コーヒーを通したその時間が楽しみなんですね。食後にコーヒー飲みながら「このコーヒーの銘柄は、産地は、標高は、味わいや香りのポテンシャルとは?この焙煎は適正か?もっと違うアプローチや可能性はないか?」なんて考えてる人なんていません(笑)これ考えてしまうのはプロだけです。私がコーヒーを家で飲まなくなった理由でもあります。自分の時間の側に美味しいコーヒーがあればなお良し。それだけなんですね。何年も前ですが、これに気付いてから私も売り方を変えました。今、LoTやAI技術が加速的に進み、伸びてきている中、ネスレの取る戦略はまさに最先端と言えるでしょう。先見性と商品力は目を見張るものがありますが、早過ぎる気もします。ついてこれる人がどれだけいるか?これには私も興味津々ですね。もっと日常的にAIがサポートしてくれる時代に丁度良い気もします。何故なら人は面倒くさがりだから飽きちゃうんですよね。

2016/09/26


コーヒーと遺伝子

以前にも記事をご紹介いたしましたが、今回の記事はわかりやすく、詳しいので再掲。


コーヒーと遺伝子の関係についてです。

【以下、healthpress より一部抜粋】
http://healthpress.jp/2016/09/dna1-1.html
「コーヒー」は1日に何杯飲めるのか? 答えは カフェインを分解する遺伝子が決めていた!

「On the eighth day, God created coffee.(神は8日目にコーヒーを創造した)」――。そんな神話伝説があるほどコーヒーのルーツは深い。原産国エチオピアでは「Kaffa(カファ)」、アラビアではワインを意味する「Qahwah(カフア)」に由来する。

芳醇な香りに酔いつつ、香しいコーヒーとDNAのホットなエポックを話そう。電子ジャーナル『Scientific Reports』(2016年9月4日)によれば、 英国エディンバラ大学のニコラ・ピラツ博士らの研究チームは、1日のコーヒー摂取量はカフェインの代謝に関連する特定の遺伝子が決めている可能性が高いと発表した。発表によると、研究チームはイタリア南部の村民370人、イタリア北東部の村民843人を対象に、GWAS(ゲノムワイド関連解析)を行い、1日に飲むコーヒーの杯数を回答させた。その結果、「PDSS2」という遺伝子変異体を持つ人が1日に飲むコーヒーの量は、この変異体を持たない人よりも、およそカップ1杯分だけ少なかった。

つまり、PDSS2という遺伝子変異体を持つ人は、PDSS2遺伝子がコードするタンパク質の発現量が高くなればなるほど、カフェイン代謝経路に関連する遺伝子の発現が抑えられ、カフェインの分解・吸収が阻害されるので、コーヒーを飲む量が減る。言い換えれば、PDSS2という遺伝子変異体は、カフェインの代謝を抑えるため、この変異体を持つ人はカフェインの分解が遅くなり、カフェインが長時間体内に残るので、コーヒーをたくさん飲めなくなるのだ。研究チームはさらに、オランダ人1731人を対象に、同様のGWASを実施したところ、PDSS2という遺伝子変異体を持つ人のコーヒー摂取量が少なくなる事実が再確認された。ただ、杯数にするとイタリア人ほど顕著な差はなかった。イタリア人は小さいカップで飲むエスプレッソを好むが、オランダ人は大きなカップでコーヒーを飲む習慣があることが理由と見られる。ニコラ・ピラツ博士は「コーヒーを飲みたいという欲求は遺伝子に組み込まれている可能性が高い。より大規模なGWASを行えば、PDSS2遺伝子変異体とコーヒー摂取量の相関関係がさらに明確に解明されるだろう」と期待を込めている。

◯SNPのカフェイン代謝の違いがコーヒーの好き嫌いを決める

さて、今回の分析に使われたGWASとは何だろう?
GWAS(ジーバス/Genome-Wide Association Study)は、DNAチップを用いて、1個の塩基に個人差があるSNP(スニップ/一塩基多型)のゲノム配列や、疾病に関わる多因子形質と遺伝子変異の関係を調べ、疾病に関連する遺伝的原因を解明する解析法だ。具体的には、まず、ヒトゲノム上に存在する50~100万種のSNP(スニップ/一塩基多型)を位置マーカーとして使い、ヒトゲノム中に特定の個人の疾病に関連するSNPを見つける。

SNPは、遺伝子配列の中の1カ所の塩基だけが、他の塩基と置き換わっている塩基の変異だ。薬の効きやすさや疾病のかかりやすさなどを決定している。したがって、SNPの近くに存在すると推測され、健常者群よりも患者群で高頻度に認められる疾患感受性遺伝子をリストアップして同定すれば、疾病に関連する遺伝的原因や候補遺伝子を解明できる。たとえば、日本人に多い高血圧、糖尿病、冠動脈疾患の場合なら、主要なリスク効果をもつ複数の疾患感受性遺伝子を同定すれば、欧米人に共通する遺伝子、日本人あるいは東アジア人に特徴的な遺伝子、その両者に共通する遺伝子が見つけられる。このアプローチによって見つかった未知の疾患感受性遺伝子は、病態の理解を深めるのに役立つだけでなく、環境要因と遺伝要因の相互作用という観点から、ヒトゲノムの疫学研究にも貢献できる。現在、特定の50~100万種のSNPを解析できるアレイシステムが開発され、1人分のSNPを4~5日で検出し、同時に48人分を並行解析できる。今回の研究は、個人のSNPのカフェイン代謝の違いによってコーヒーの好き嫌いが影響を受ける事実を示したことに意義がある。

…最初からコーヒーが嫌いなら、それはそれで仕方がない、、つまりPDSS2という遺伝子変異体を持つ人なんだなぁと諦めもつくようになりました(笑)でも好きなのに、夕方以降にコーヒーを摂取すると眠れないから飲めない。飲みたいのにって方もなんらかの遺伝子情報の有無なのでしょうか?遺伝子情報って(人間)という共通基盤(道路?)の上に各自それぞれに設置された信号機みたいなものなんだなぁ〜と。こればかりは学習で変えられないって所が面白くも哀しくもなりますね。

2016/09/24


コーヒーで痛風が予防できるか?

さて、予防できるのでしょうか?コーヒーが何らかの助けにはなるのかも知れませんが、もう少し詳しいデータが欲しくなります。


【以下、@nifty news より一部抜粋】
https://news.nifty.com/article/item/neta/12120-19762_1/
コーヒーを1日4~5杯飲む人は4割、6杯超飲む人は6割、痛風のリスク減との研究結果

痛風は「風が吹いただけでも痛い」と表現されるほどの痛みが発作的に起こる関節の病気だ。激しい痛みの一方で、病院に行って治療をしたかどうかにかかわらず、数日で痛みが落ち着いてくるのが普通だからなのか、民間療法的な「痛風にいい食べ物」といった情報がネット上をにぎわせている。さて、コーヒーもその“いい食べ物”の候補に挙がっている食品の1つなのだが、これが科学的に検証された。

□痛風ってどんな病気?
「ぜいたく病」、「足の親指の付け根が痛くなる」……痛風のイメージはこんなところだろうか。確かに、痛風の原因の大半は、ビールの飲み過ぎ、肉の食べ過ぎといった生活習慣の乱れだ。これが「ぜいたく病」と言われるゆえんだ。これによって血液中の尿酸が通常よりも高い高尿酸血症となる。そして、尿酸が結晶化して関節にたまると痛みや腫れを引き起こすというわけだ。

□コーヒーは痛風を予防できるのか?
さて、痛風にいい飲み物とされるコーヒーだが、世界中でよく飲まれている。日本でも半分の人が毎日コーヒーを飲む習慣があるので、本当に痛風予防に効果があるなら、日本人にとってもありがたい話だ。コーヒーと痛風の関連については、これまでにもたくさんの研究が行われてきた。中国の中南大学の研究チームは、500に上る既存の研究結果を精査して、コーヒーの消費量と痛風のリスクの関係について調べた。その結果、コーヒーの消費量が多いほど、痛風のリスクを下げると結論付けた。また、カナダのブリティッシュコロンビア大学の研究ではコーヒーを1日4~5杯飲む人は4割、6杯以上飲む人は6割、痛風のリスクが減るという。コーヒーを1日6杯というのはかなり難しく現実的ではない数字かもしれないが、少しでも多くのコーヒー飲むことが予防につながるのは確かだ。

□痛風予防 まずは生活習慣の改善から
コーヒーが痛風を予防してくれるのは確かだが、そもそもは、日頃の食生活を改善することが痛風予防には最も大切なことだ。一時的に痛風の発作が起こり、数日で治った人の中には、結局、発作の原因である高尿酸血症を治療せずに放置している人が少なくないという。プリン体から尿酸が作られるので、レバーなどプリン体が多く含まれる食品をとり過ぎないこと、水分をよくとることが大切だ。水分は血液の尿酸を薄め、尿酸を体の外へ排出する役割を果たす。
バランスの良い食事は痛風だけでなく多くの病気を予防することができる。そして、もちろん睡眠も忘れずに。

…1日に摂取するコーヒー量が多い国と病気の関連性ってデータ、ないのでしょうか?(多分あると思いますが)
それ以前に過ぎたるは及ばざるが如しで、一定食品の過剰摂取を控えれば解決するような気がしますが。このような情報が出ると、付け焼き刃的にコーヒー飲み始める(大抵続かない)人がいたりしますが、生活習慣を改め、美味しいコーヒーを飲むことで何らかのリスクが減るなら(食生活と睡眠、ストレスを溜めなければほとんど解決すると思いますが)飲もうじゃありませんか。コーヒー。台風一過、コーヒーの美味しい季節になってきましたね( ^ω^ )

2016/09/21