カフェイン含有量ごく僅か

世界的にカフェインレスコーヒーの風潮があります。消費量も前年比を少しづつ上回ってきているようです。


そんな中、ある意味「カフェインレス」なベトナムらしいニュースがありました。

【以下、VIETJO より一部抜粋】
http://www.viet-jo.com/news/social/160914074432.html
喫茶店のコーヒー、カフェイン含有量ごくわずか―「カフェインレス」も

ベトナム規格・消費者保護協会(VINASTAS)が7月に発表した調査結果によると、喫茶店で販売されているコーヒーの30%はカフェイン含有量が非常に少なく、1L当たり1gを下回っているという。この調査は、6月から7月にかけて、ハノイ市、ホーチミン市、東南部地方ビンズオン省、メコンデルタ地方ソクチャン省の4省・市の喫茶店で販売されている液体コーヒーを対象に、サンプル253件の成分検査を行ったもの。

カフェイン含有量が少ないとの結果が出たサンプルの48%は、路上の喫茶店で集めたもので、サンプルのうち5件では、カフェインが全く検出されなかったという。また、コーヒー産地の1つである南中部高原地方ラムドン省内の工場で生産された粉末コーヒー100サンプルを対象に実施した調査結果では、サンプルの28%でカフェイン含有量が1%を下回っていることが分かった。

濃厚なコーヒーが好まれるベトナムでは、トウモロコシや豆類をコーヒー豆と混合して焙煎し、それを挽いた粉末を「コーヒー」として販売している業者も少なくない。焙煎した豆類自体が健康に害を及ぼすことはないが、偽コーヒーの販売として不正取引にあたると見られている。

…ベトナムでは定期的にコーヒーエキス製造工場が摘発されています。摘発される工場では、薬品やコーヒー以外の何かを使って、水に数滴入れるだけでコーヒー風味にしてしまえるという謎の液体を製造しています。実際、利用している店舗も多いそうで、ベトナムの路上で売っているコーヒーはまず間違いなく偽造コーヒー(100%使っている、あるいは抽出したコーヒーに若干加える)だという話もあるようです。今回の調査は噂に太鼓判を押すような調査結果となりました。ある意味カフェインレスですが、こんなカフェインレス飲むくらいなら普通のコーヒーが飲みたいですよね。でもこんなニュースを見ると似非健康志向な人には「ベトナムで飲むコーヒーはカフェインが少ないよ」って教えてあげたいものです(しませんけどね)(´ε` )

2016/09/18