雑記:3

誰だって自身の仕事に水を刺されるのは嫌なことだと思います。「プロジェクトに横槍が入って、後一歩で到達出来るのに計画が廃案になる」これが嬉しい人は居ないでしょう。でも実は、程度は違いますが飲食店で行われている「仕事に水をさす」という行為は案外多いのです。

【歩み寄ってみませんか?】

例えば、私が始めてあなたの家に行ったとします。あなたは私に得意料理を出すためにいつもより良い食材を使い、いつもよりも時間をかけ、味見をして「よしっ!」と思ったものを出したとします。「どうぞ、召し上がれ」。
次の瞬間私がこう言ったとしましょう「あっ、スミマセン。醤油下さい」そして醤油をダババァーとかけて食べはじめる…。さて、あなたはどう思いますか?

「マズイ」と言うのは実に簡単です。でもこれは残念な言葉。「口に合わない」ならわかるのですが。
これを説明すると、始めてあった人に「おまえの彼女(彼氏)は凄くブサイクだよね〜。気が利かな上に貧乏人。なんで付き合っているの?」と同じ事です。言われた立場になってみると「マズイ」の言葉の意味がわかると思います。

万人が「うまい」ものなんて存在しないと思います。でも、個人が食を意識していれば見えてくるものがそれなりにあるのではないでしょうか?これを妥協する姿勢が大量消費を生み出すのです。「なんでもいい」なんてトンデモナイ‼︎
考えて下さい。一日3回食事しますよね。後自分がどのくらい生きられるか考えてみてください。…さて、後何回ご飯が食べれますか?